SnowManのメンバーとして大人気の目黒蓮さん。
実はジャニーズJr.時代に「目黒いらない」と言われているのを耳にしてしまった事があるんだそう。
また、ジャニーズ事務所の退所を考えていた過去があることを公表し話題になっています。
今回は【悲報】目黒蓮いらないと言われた過去・ジャニーズ退所を踏みとどまった理由について調べてみました。
目黒蓮いらないと言われた過去

目黒蓮さんはジャニーズJr.時代にとても辛い言葉を聞いてしまったんだそう。
以前出演したTBS系「この差って何ですか」でその当時のエピソードを話してくれました。
(※加藤とは「この差って何ですか」で司会を勤めた加藤浩次さんのことです)
「ジャニーズJr.時代のことを思い出しましたね、今」と言い、加藤に「どういうことが?」と尋ねられると、「僕は中学2年生の時にジャニーズに入ったんですけど、先輩のバックにつける時に、大人の方たちが、ジュニアの〇〇と〇〇(をバックにつけよう)って言ってる中で、“目黒いらない”っていう声が聞こえてきてしまって。あぁ、僕は今いらないって言われたんだって。まだ中学2年生のピュアな気持ちでは、うまく受け止めきれなかったなって」と答えた。
ザテレビジョン
ジャニーズJr.時代に大人たちから「目黒いらない」と言われる
こんなこと言われたら誰だって悲しいですよね。
中学2年生でこんな事を聞いてしまうなんて、、
このエピソードに対してSNS上では「諦めないでいてくれてありがとう」といった声や
「尊敬しているし、大好き」といったコメントが沢山ありました!
目黒さんにそんな過去があったんですね。
今の目黒さんをさらに応援したくなりました。
目黒蓮ジャニーズ退所を考えた過去

SnowManのメンバー目黒蓮さんが2023年3月4日フジテレビの「めざまし土曜日」にVTR出演
ジャニーズ事務所を退所しようと思った過去があると告白をしました。
しかし、ある方の言葉によって退所を踏みとどまり今に至るそうです。
目黒蓮退所を踏みとどまった理由

めざまし土曜日の取材で「人生を変えた出会いはありますか?」という質問に
1度だけジャニーズ事務所を辞めようと思った時期があった。と回答
目黒は「19~20歳の時に1度、ジャニーズ事務所を辞めようって思った時があって、その時に、先輩に辞めるのを止めてもらったんです」と告白。その先輩から「辞める勇気があるんだったら、その勇気をもっとこういう仕事がしたいです”とか言葉にする勇気に変えてみたら?」と言われたといい、「それで言葉にできる自分に変われたっていうか。その人がいなかったら本当に辞めてたんで、そこからの人生がガラッと変われましたね」と明かした。
スポニチアネックス
・19~20歳の頃に退所を考えていた
・辞めようとした時に先輩が勇気づけてくれた
・「辞める勇気があるんだったら、その勇気をもっとこういう仕事がしたいです”とか言葉にする勇気に変えてみたら?」と言われる。
その先輩が誰なのかは明言はされていませんが、
その先輩がいなかったら『本当に辞めていた』とまで言っていた目黒さん。
当時の目黒さんにそんな素敵な言葉をかけていたなんてとてもカッコいい先輩ですね。
まとめ
いかがでしたか。
目黒蓮さんのいらないと言われてしまった過去や
ジャニーズ事務所退所を踏みとどまった理由についてご紹介しました。
どんな言葉にもめげずに頑張ってきたからこそ今の目黒さんがあるんですね。
これからの活躍も応援しております!



